「変化を恐れず、
挑戦を止めない」
2025年11月10日、鋼製ケーシングによる立坑築造技術の新たな可能性を切り拓くべく「ロックシャフト工法協会」を設立しました。
近年、立坑工事では、より深い掘削や硬質地盤への対応など、これまで以上に高い技術力が求められ、現場の課題を確実に解決できる新しい力が必要です。
ロックシャフト工法は、高深度・岩盤対応を可能にするボルボ社製の立坑築造機を中心に、安全性と効率を両立させた実践的な工法です。私たちはこの技術を通じて、施工の安定化、さらなる品質の向上、人材育成に取り組み、立坑築造分野の新しいスタンダードを目指します。
変化を恐れず、挑戦を止めない。私たちは、次の時代を支える技術者たちと共に、業界の未来を掘り進めていきます。
ロックシャフト工法協会 会長 上西 哲郎
技術概要
-
もっと深く、正確に
ロックシャフト工法は、全周回転するケーシングの先端に取
り付けたケーシングビットで圧入、掘削機にて掘削を行う
「オールケーシング工法」です。
上下水道、ガス、電力、通信等のライフラインを地中に埋設
するための推進工法やシールド工法等で必要となる、ケー
シング立坑を築造します。 -
ロックシャフト工法の対象立坑径は、Φ1500~φ5000 です。
従来のマシンよりも回転トルクが高いため、高深度かつ高精
度施工を実現しました。
ロックシャフト工法は、土質にもよりますが、立坑深度30m以上の施工が可能になります。
特長 / 主要諸元
■ 高トルク
ロックシャフト工法は、従来のマシンよりも回転トルクが高いため、軟弱地盤・硬質地盤・岩盤等、様々な土質に適用することができ、高深度の施工も可能です。
また、作業能率が高くスピーディに施工することができます。
■ 省スペース
ロックシャフト工法は、バックホウの小型化かつ性能アップを実現。バケットを旋回させることなく効率的に前方作業が可能になります。
■ 安全性 / 高精度/ 低振動・低騒音
【安全性】
ロックシャフト工法は、人力による掘削・土留材の建込みが不要なので、安全性が確保されます。
【高精度】
ロックシャフト工法は、ケーシングを全周回転しながら圧入することで、地盤の偏りや抵抗を均衡にして掘削できます。掘削中に傾きがあっても回転力と圧入力で修正されやすい特長があります。
【低振動・低騒音】
ロックシャフト工法は、打撃式と異なり、振動や騒音が少ない回転と油圧で掘削するため、都市部や住宅地でも施工可能です。
特長 / 主要諸元
■ 高トルク
ロックシャフト工法は、従来のマシンよりも回転トルクが高いため、軟弱地盤・硬質地盤・岩盤等、様々な土質に適用することができ、高深度の施工も可能です。
また、作業能率が高くスピーディに施工することができます。
■ 省スペース
ロックシャフト工法は、バックホウの小型化かつ性能アップを実現。バケットを旋回させることなく効率的に前方作業が可能になります。
■ 安全性 / 高精度/ 低振動・低騒音
【安全性】
ロックシャフト工法は、人力による掘削・土留材の建込みが不要なので、安全性が確保されます。
【高精度】
ロックシャフト工法は、ケーシングを全周回転しながら圧入することで、地盤の偏りや抵抗を均衡にして掘削できます。掘削中に傾きがあっても回転力と圧入力で修正されやすい特長があります。
【低振動・低騒音】
ロックシャフト工法は、打撃式と異なり、振動や騒音が少ない回転と油圧で掘削するため、都市部や住宅地でも施工可能です。
施工手順
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1圧入機・掘削機の設置
立坑位置まで自走させて水平に設置します。
ケーシングを搬入し、垂直にセットします。 -
2ケーシング回転圧入
ケーシングを360°回転圧入しながら内部の土砂を掘削します。
地下水がある地盤では、注水しながら水中掘削を行います。 -
3内部の掘削と排土
掘削土は、ハイドログラブで搬出します。
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4ケーシングの継ぎ足し
深度を増すためにケーシングを継ぎ足し、引き続き回転圧入掘削します。深度の深い場合は滑剤注入を行います。
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5底盤コンクリート施工
所定の深さに到達したら、ケーシング内部にトレミー管を使って底盤用コンクリートを打設します。
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6立坑完成
所定の位置までケーシングを引き上げます。
仮設ケーシング、圧入機・掘削機を撤去し、水替え、スライム処分を行い完成です。
協会概要
- 名 称
-
ロックシャフト工法協会
- 事務局
-
〒432-8001
静岡県浜松市中央区西山町1831-4 アサヒエンジニアリング㈱内
TEL:053-488-5528 FAX:053-488-5529
info6@rock-shaft.com - 会 員
-
【会員(五十音順)】
(株)アートコーポレーション
〒701-0204 岡山県岡山市南区大福908-3
TEL:086-282-3777
https://art-corporation.net/
アサヒエンジニアリング(株)
〒432-8001 静岡県浜松市中央区西山町1831-4
TEL:053-485-1000
https://www.ash-eg.co.jp/
(株)フジタケ
〒703-8248 岡山市中区さい22-3
TEL:086-275-9802
https://fujitake-inc.co.jp/
エス・ティー技研(株)
〒339-0008 埼玉県さいたま市岩槻区表慈恩寺1620
TEL:048-884-8924
【賛助会員(五十音順)】
アイレック技建(株)
〒111-0034 東京都台東区雷門1-4-4 ネクストサイト浅草ビル7F
TEL:03-3845-2829
https://www.airec.co.jp/
(株)トーコーテック
〒611-0043 京都府宇治市伊勢田町遊田69番地3
TEL:0774-34-0937
https://www.tokoc.co.jp/tec/
第一東洋(株)
〒701-0202 岡山県岡山市南区山田2117-65
TEL:086-282-0141
【特別会員】
国士舘大学 理工学部理工学科 まちづくり学系
〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1
TEL:03-5481-3251
https://www.kokushikan.ac.jp/

